書籍の詳細

古くからこの国で語られ続けている昔話や御伽噺、民話……。それらの中に秘かに隠された真実や理を、鬼才・花輪和一氏が、その独特の世界観で描き切る!!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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みずほ草紙のレビュー一覧

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  • 迷信か、本物か。
    田舎の農村風景。といえば牧歌的で聞こえはいいかもしれません。
    とんでもない。田舎が持つ昏い部分だってあるんです。
    そうした田舎の陰湿な部分をベースにしつつも、救いを与える旧い信仰体験のような不思議な話の数々。
    いや迷信でしょう。まさかそんな。と思う一方で、もしかしたら本当にある……?と思ってしまうような二つの視点が漫画の中に危ういバランスで入っている。
    中々に読む人を選ぶ、日本の奇譚漫画です。
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    投稿日:2018年07月21日