書籍の詳細

島耕作は、初芝電産という巨大組織の中で、部長となっても自分の意志に忠実に、最前線で闘い続ける!部長となって現場から離れると、少しはヒマになるかと思っていたが、とんでもない思い違いだった。毎日が目のまわるような忙しさだ。弘兼憲史が描くサラリーマン漫画の最高傑作!

まだユーザーレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか?

部長島耕作のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ライブドアがニッポン放送株を突然買占め、その後フジテレビとの争いになったことがありましたが、当時の社長ホリエモンはこの「部長島耕作」の第1巻の話を参考にしたのではないでしょうか。部長編では、社内の権力闘争に巻き込まれた結果、子会社への出向を命じられます。出向先では権限を持つ立場にあるものの、働き方を変えられるとの思いもあるのか、プロパーの役員から数々の嫌がらせなどを受け、仕事が進まない状況になっていました。こういった状況下に置かれても、島耕作はあるプロジェクトを成功させ、実績を作り発言権を得ていきます。こうした仕事の進め方や、部長編の後半に出てくる特異なキャラクター「今野輝常」(課長編にも登場)に、うまく対応している島耕作の姿は、短気は損気といいますか、口は災いの元といいますか、周囲の人に対してうまく対応できない私にとって、自分を変えるための参考となるため、これまでも何度も読みましたが再度読み直してみようと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年06月26日