内閣総理大臣織田信長 (5)

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都市生活を破綻させかねない大きな危機が差し迫っていた。大量消費、大量廃棄による「ゴミ問題」である。関東一円から運び込まれたゴミで、中央防波堤の埋立地は限界がきていた。そこで総理が考えたダイナミックかつスペクタルなゴミの有効利用とは…!?数日後、総理自ら中央防波堤へ出陣、その後も足しげく現場に通い、陣頭指揮をとった。それから数週間後、国民だれもが驚愕する総理の新機軸が明らかになった!!

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都市生活を破綻させかねない大きな危機が差し迫っていた。大量消費、大量廃棄による「ゴミ問題」である。関東一円から運び込まれたゴミで、中央防波堤の埋立地は限界がきていた。そこで総理が考えたダイナミックかつスペクタルなゴミの有効利用とは…!?数日後、総理自ら中央防波堤へ出陣、その後も足しげく現場に通い、陣頭指揮をとった。それから数週間後、国民だれもが驚愕する総理の新機軸が明らかになった!!

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書店員のレビュー

迫る総選挙! 政権交代の是非に注目が集まっていますが、こんなマンガをご紹介。現代において織田信長が総理になったら・・・というタイトル通りの、全く説明の必要が無い作品です。所信表明演説では「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」と語りマスコミから「人間的成長伺えず」と叩かれ、野党からは「いかにも時代錯誤」(そりゃそうだ)と罵倒される織田総理。しかしさすが“希代の改革者”、大胆な政策を打ち立て、それを次々と成功(?)に導いていきます。そんな織田政権を支えるは秀吉や家康ら“大臣”たちと、官房長官である森蘭丸。歴史好きであればニヤリとするようなネタも多く散りばめられた、怪作にして快作です。ちなみに連載開始の1994年は、細川護熙が戦国大名の血を引く首相として話題だった頃。「じゃあいっそ戦国大名を首相にしちゃえばいいじゃん!」という発想だった…のでしょうか?
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