響~小説家になる方法~ (2)

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15歳の鮎喰響は、文芸誌の新人賞に自分への連絡先を伏せて小説を送りつける。編集者の花井は、その小説を読み、この作者なら文芸に革命を起こせる、文芸の力で世界を変えられる、と確信。名前しか手掛かりがない中、響を捜し出そうとする。そうとは知らない響は、周囲とギクシャクしながらも高校の文芸部に入部。みんなと部誌を作るため新たな小説の執筆に取りかかる。

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15歳の鮎喰響は、文芸誌の新人賞に自分への連絡先を伏せて小説を送りつける。編集者の花井は、その小説を読み、この作者なら文芸に革命を起こせる、文芸の力で世界を変えられる、と確信。名前しか手掛かりがない中、響を捜し出そうとする。そうとは知らない響は、周囲とギクシャクしながらも高校の文芸部に入部。みんなと部誌を作るため新たな小説の執筆に取りかかる。

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書店員のレビュー

マンガ大賞2017受賞おめでとうございます! タイトルを見て「どうせなるには的な内容か、高校生が小説家になるサクセスストーリーみたいなやつでしょ」そう思って読まず嫌いしていた自分を拳で5発ほどぶん殴りたい。これはそういうちんけな言葉にまとめられるような作品ではございません!
物語は響というの圧倒的な才能を持った高校生の少女が、新人賞に小説を投稿したところから始まります。文学界に閉塞感を感じている編集者に、書きたいことがなくなった作家。彼らは響の才能を前にして何を思うのか、そして響は文壇にどんな影響を与えるのか…。中でも才能はあるけど響ほどじゃなくて、努力してるけどそう思わせないリカ(響の友人であり文芸部部長で有名作家の娘)と響の対比が個人的に一番の見どころですね。破天荒で常識外れな行動を繰り返す響ですが、好きな作家に握手を求めるときは普通の女子高生っぽくミーハー心が見えてかわいらしいです。これは本当に読んでよかった…。読むきっかけを与えてくれたマンガ大賞にはもはや感謝しかありませんね。
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ユーザーのレビュー

キャラがめっちゃ立っていて話の構成がすごい ネタバレあり

実在の作家さんのキャラやその話題、業界の裏話的なものを結構パロってるところがニヤリとできます。
私も、主人公よりは、響の先輩で文芸部部長で、文壇の売れっ子有名作家の娘で、容姿に恵まれ、やたらスレていて空気読みすぎるような子だけど、作家の才能は凡才で、親に認められたくて主人公との才能の差に悩んでる、リカの方に感情移入してしまいました。
響は、まだこどもなのか、どこか血の気が多すぎる男(しかもがきんちょ)みたいなんだよなあ。暴力も辞さない無頼派作家要素って意外性はあるけど…女子学生でなければこういうことする作家自体はいそ(いた?)うである。
面白いですが作風として「大いなる助走」ぐらい突き抜けるのはこの作品では無理だろうな。「狭い世界のアイデンティティー」みたいにネタやダークにも徹しない感じだし。
響のヤンデレ幼馴染み少年が暴走しそうでめっちゃ怖い。醜女のベテラン女性作家さんがリアリティがあって結構好きです。
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