書籍の詳細

学年一位の秀才・岸龍介は、そのプライドの高さから十七年間友達のいない「ぼっち」だった。そこで「高校生活最後の年ぐらいは友達を作ろう!」と意気込むが、周りはすでにグループができており、完全に流れに乗り遅れてしまう。なんとか同じ境遇のクラスメイトがいないか探した龍介は、さみしくひとりで便所飯うぃしていた「ぼっち」の森高真人を発見し…!?

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

ふたりぼっちで恋をのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ネタバレあり
    表題作は可愛く、同時収録作は切ないです!!
    表題作ともう1つの物語が入った作品です。表題作は友達の居ないひとりぼっち同士が段々と仲良くなってふたりぼっちで色々とする物語です。もう受けの真人が健気すぎます!!龍介を守る為の行動も泣けます。出来れば、2人の様子を1冊丸々じっくりと見たかったですね。大学生になった2人の暮らしぶりも見てみたいです♡そして社会人になった2人も!その頃には親友たちにも2人の仲をカミングアウトしていて、周りからいじられるバカップルになっているのではないかと。。♡初々しいけど意外と展開が早かったりと楽しい物語でした。同時収録の物語は、市長の息子である高校生と氏神さまというファンタジーでした。最後のシーンが……秀逸でした!!人間と神様はどうしても『命の期限』の差が出てきますがそれを上手くまとめてありました。それにしても本当に彼以外は氏神様の事を思っていなかったのかとも考えるとちょっと切ないですね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年06月05日