書籍の詳細

ピアノが大好きなローレンはその腕を見込まれ、王宮での御前演奏を依頼される。無事に弾き終えるとアンドレアに労いの茶会に招待された。その席で媚薬を飲まされ、関係を迫られる。蕩かされながらも「好きな人とでなければ」と抵抗する彼女にアンドレアは興味を持つ。今まで誘いを拒む者などいなかったからだ。ローレンは王宮に軟禁され、夜ごとにアンドレアに抱かれてしまう。最初は反発していたが、次第に気持ちが変化して……。

総合評価
4.5 レビュー総数:4件
評価内訳

囚われの薔薇姫と孤高の黒王子【書下ろし】のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    キャラクターの魅力♪
    始めは、薬で体の自由を奪ったり大切な形見を破ったりと凌辱というより残酷さが目立ちましたが、ゆっくりと事を進めていき、蕩けさせ、そして堕とす。その流れがとても納得できるもので「ああ、これは仕方ない」と思わせるものでした。恋に落ちる流れもこれまた自然で、嫌悪していた相手を好きになるという説得力がとてもありましたね。ヒロイン、ヒーロー、共に心の揺れ動きに惚れ惚れとしました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年08月23日
  • 匿名希望
    かわいいローレンに王子の心も蕩けて
    ピアノが得意な歌姫ローレンが王宮での御前演奏を依頼され孤独な王子の興味をひきます。家庭的に心の傷を持つ王子の心を捉えたのは、ローレンの優しさと誠実さ。無理やりの関係からいつしか恋愛に変化する心の葛藤を、かわいいイラストとともに楽しめました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月21日
  • 匿名希望
    ステキなお話☆
    まるでおとぎ話を読んでいるようでした(いい意味で)。
    とにかく文章がキレイで読みやすく、表紙イラストを裏切りません!!
    Hな描写は、とにかくドキドキしました。媚薬や屋外、その他諸々いろんなプレイが出てきますが、文体がキレイなせいか、下品な感じはまったくしませんでした。
    ヒロインも可愛いし、ちょっと強引で寂しがり屋?なヒーローも魅力的でした。
    続編も出ているようなので、これから読みたいと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月18日
  • 匿名希望
    久しぶりに好きなお話に出会えました
     人は人の上に立てるようになると、優位性に支配されてしまうのでしょうか。
     媚薬を盛ってまで女の身体を貪るアンドレアの性格は、ド畜生な気もしますが、それが王族ゆえということなのかもしれません。
     ジブリの映画「かぐや姫の物語」でかぐやを娶りに来る帝がいましたが、彼も自分のところに嫁ぐと知って断る女はいないというようなことを口にしていました。地位が高ければ高いほどに、自分のステータスに絶対的な自信を持つ。これは男だけに限らず、女にも見られることではあるのですが。
     閑話休題。
     ただ、媚薬を注いだ時の過度な反応が容易に想像できる描写で興奮しましたし、嫌だと断りつつも、段々とアンドレアに触れていくうちにローレンが……というのは、また見どころかと思います。
     犯される物語が好きな人には、グッとハマるかもしれない作品ですね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月17日