書籍の詳細

「俺はもう誰とも恋愛はしない」。仄かに恋情を抱いた男から、衝撃の告白をされた小説家のつぐみ。十年来の恋人に振られ傷ついたつぐみを下宿に置いてくれた朔太郎(さくたろう)は、つぐみの作品を大好きだという一番の理解者。なのにどうして…? 戸惑うつぐみだが、そこには朔太郎が抱える大きな闇があって!? 今日の大切な想い出も、明日覚えているとは限らない…記憶障害の青年と臆病な作家の純愛!! ※本文にイラストは含まれておりません

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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おやすみなさい、また明日のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    秀作!
    読了後、涙があふれて 止まりませんでした。
    本編もさる事ながら、巻末のSSが秀逸。
    切ない内容ながらも、悲しみを全面に押し出す訳ではなく、淡々と日常が綴られており
    「不幸せな状況下での幸せ」がひしひしと伝わってきます。
    二人が幸せであった事が救いです。
    私には、心に響いた、大事な一冊になりました。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年05月26日