【徐放技術の医療応用】 4.新規治療 5)徐放化プロスタグランジンE2(PGE2)誘導体による免疫応答制御の試み -自己免疫疾患モデルマウスを用いた基礎的検討-

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】再生医療を外科治療へ応用するためには,レシピエント側の自然・適応免疫応答をよりよく制御する手法の開発が望まれる。われわれは,tissue engineeringの技術を応用して免疫関連因子の体内動態を変化させることが,組織障害の抑制・再生を促進すると考え,その可能性を検討した。 本検討では,炎症性メディエーターの1つであるプロスタグランジンE2(PGE2)の免疫抑制効果に注目し,この効果をin vivoにおいて発現させるため,生体内分解性高分子からなるキャリアを用いてPGE2,およびPGE2誘導体の1つであるEP4受容体作動薬ONO-AE2-724の徐放化製剤を作製した。マウス自己免疫疾患病態モデルを用いた検討では,これらの徐放化製剤の前投薬により免疫因性の組織障害が有意に抑制されることが判明し,PGE2およびその誘導体の徐放による免疫応答調節の可能性が示唆された。

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