【徐放技術の医療応用】 1.低分子薬物を用いた治療 4)リポソーム

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【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】PEG-リポソームの血中滞留性,細網内皮系(RES)回避について検討したところ,血中滞留時間の延長およびRESへの取り込みの低下が認められた。PEG-リポソームにアクティブターゲティング分子を付与する場合,F(ab’)2化した抗体などFc部分をもたない抗体を修飾するなどの工夫が重要である。 リポソームからの薬物放出を厳密にコントロールできる製剤はいまだ確立されていない。なぜなら,標的部位にターゲティングするためには,標的部位以外で薬物が放出しない製剤設計が必要とされており,一方で標的部位に到達した薬物は放出され,標的細胞に作用する必要があるからである。このように標的部位以外では安定で,標的部位に到達後は薬物を放出するという一見矛盾したような製剤設計が必要となる。そこで注目されているのが,熱や超音波などの外部刺激を利用したDDSである。

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