症例 局所領域内再発後CRを継続しているHER2陽性乳癌4症例の検討

500円 (税別)

獲得ポイント 5pt (1%還元)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】抄録 再発後完全奏効(CR)が得られ,かつ長期間CR継続中のER陰性HER2陽性乳癌を4例経験した.その特徴を検討すると,原発巣のhistological grade(HG)はすべて3で,術前後の薬物療法は時代の変遷もあるがアンスラサイクリン系・タキサン系の薬物を中心に使用していた.当時は抗HER2療法の術後薬物療法に対する適応はなく,全例で使用されていなかった.初再発部位はすべて局所領域内再発(患側胸壁・領域リンパ節再発)で,再燃後も限局的な再発であった.また再発後治療は全例に抗HER2療法を併用した化学療法が施行され,さらに局所療法として放射線療法や再発巣切除を加えた集学的治療を施行していた.Disease free interval(DFI)は14~68カ月で再発後のCR継続期間は61~111カ月であり,全症例で抗HER2療法を中止してもCR を継続されている.

無料立ち読み(2ページ)

カゴに追加 500 円(税別)

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】抄録 再発後完全奏効(CR)が得られ,かつ長期間CR継続中のER陰性HER2陽性乳癌を4例経験した.その特徴を検討すると,原発巣のhistological grade(HG)はすべて3で,術前後の薬物療法は時代の変遷もあるがアンスラサイクリン系・タキサン系の薬物を中心に使用していた.当時は抗HER2療法の術後薬物療法に対する適応はなく,全例で使用されていなかった.初再発部位はすべて局所領域内再発(患側胸壁・領域リンパ節再発)で,再燃後も限局的な再発であった.また再発後治療は全例に抗HER2療法を併用した化学療法が施行され,さらに局所療法として放射線療法や再発巣切除を加えた集学的治療を施行していた.Disease free interval(DFI)は14~68カ月で再発後のCR継続期間は61~111カ月であり,全症例で抗HER2療法を中止してもCR を継続されている.

レビューはありません レビューを書く
書籍の詳細

書籍一覧8冊の書籍

1~8件/8件 を表示

  • 1
  • 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。