書籍の詳細

2019年、岡田准一さん主演にて、ついに待望の実写映画化大決定ッ!! そして今巻では、毒殺のプロ・二郎が真黒組の浜田組長暗殺を敢行…。ファブルと同じ組織の顔役幹部・山岡さんによる怪しき殺戮劇が幕を切って落とされた。そんな中、新たなる殺し屋が中国より大帰還…。一方、山岡の潜伏に気づいたヨウコ姉さんが、兄の知らない所で、行動開始。ジワジワときな臭くなってまいりましたよ、無敵の殺し屋お兄さーーーーん!!

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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ザ・ファブルのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    プロの殺し屋の、ゆるい日常風景がおかしみを誘う。
     超凄腕の殺し屋。わけあって依頼とは無縁の暮らしをする。絶対に殺しを行ってはいけない。
    だけどアブない奴のところには、アブナイ奴らが集まってくるのだ。さあどう切り抜ける?
     訪れるトラブルの淡々と切り抜けていく殺し屋ファブル(しかも不殺縛りだ)の姿にはスーパーマンのような安心感さえ感じてしまう。
     その一方で『ふつうの暮らし』をしていこうとするファブルの姿が、みょうにおかしい。
    超一流であるからこその活躍と、そのギャップがどうしようもなく面白い!
    舞台が大阪なのもまたいい。これが東京だったらもっと違った色合いになっていたと思います。大阪の人間と話し言葉だからこそ、上記の日常風景がグッと近づいてくる。緩急をうまく使い分けた、かなり実力派な作品だと思います。オススメ!
    • 参考になった 3
    投稿日:2018年03月15日
  • 匿名希望
    おもしろい!
    あまりのおもしろさに1巻から何回も読み返しております。ほんとに続きを楽しみにしております。佐藤ヨウコの自由さとお兄ちゃんの活躍にわくわくです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年12月05日
  • ザ・ファブル
    映像化っていうと、「壮大なスケール」とか「手に汗握るアクション」とか思ってしまいがちだけど、これは「殺し屋」が主人公にもかかわらず、「殺しを1年間封印」された話。要は殺しのない「日常」の話であるはずなのだ。だけど、そこはそれ。周りはくせ者だらけ。やっぱりきな臭い。だけど「日常」。そんな矛盾をはらんだおかしみと、すぐ隣にある暴力性がなんとも現実感の強さを感じさせるのだ。普通に生きるって難しいね、としみじみ思ってしまうリアルさは、こんなの映像化できるか!と言わんばかりの、漫画ならではの役者(キャラクター)と描写に満ちている。こんな漫画と出会えてよかった。
    投稿日:2015年08月28日