書籍の詳細

五条大橋の上で出会ったふたりは、互いに惹かれあい、主従の契りを交わす。深い絆で結ばれながら、その身を挺してまで自分を護ろうとする弁慶の強い想いに、義経が選んだ未来とは…。日本史上最も著名な主従愛をもとに圧倒的スケールで華やかに紡がれる、歴史“恋”絵巻。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

桜花 咎の契のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 美しい歴史絵巻!
    まず、とにかく作画が美しく、好みでした。
    歴史上の人物を好きになるとどうしても最後は死に別れてしまう悲しさがあります。
    その切なさを儚く華やかに表現している作品だと思います。
    もう会うことができないとわかっていて見送る苦しさや、大切な人をなくしてしまうことがわかっていてどうにもできない辛さがたくさん詰まっていますが、それがあってこその愛情みたいなものを感じられる作品です。
    初めて読んだ作家さんですが、ぜひ別の作品も読んでみたいと思いました。
    歴史物に抵抗があって迷っている方はぜひ読んでみて下さい!
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年04月05日