書籍の詳細

オレの名は乾十三。あの大戦を経て、「拡張者」と呼ばれる身体機能拡張処理を施した者達が溢れるこの街で、オレは拡張者達に関する問題を「処理」する稼業を生業にしている――。「全てを破壊しろ」という命令に従い暴走するセブンに、かつて道具として生き自分の意志を放棄していた自身の姿を重ねる十三。セブンを止めるため、そして過去の自分と決別するため、ガンスレイブユニットとしての真の力を解放する…!

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
評価内訳

ノー・ガンズ・ライフのレビュー一覧

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  • 主人公のデザインが斬新
    連載中の作品なので5巻時点での評価です
    主人公を筆頭に「拡張者」と呼ばれる身体改造者が多く登場するサイバーパンク的な世界観です。主人公なのに頭部が銃なので表情が一切分からないというのが斬新に感じました。女性キャラもパンクロックっぽい雰囲気の登場人物が多く個性的な世界観が楽しめます。
    主人公の元に集まる依頼をこなしていくうちに根深い社会の闇が見え隠れしていく感じの構成なのである程度まとめて読まないと少し分かりにくい部分もあるかもしれません。
    また、身体改造がよくある体の一部を強化するだけのレベルを超えているのでバトルシーンはよく読みこまないと何がどうなっているのか若干理解しにくく感じましたが、それもそれで楽しさの一つだと思います。
    これからストーリーの核心部分により触れていきそうなので続きが楽しみです。
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    投稿日:2017年12月21日
  • 超シブいのに…
    ハードボイルドなタッチで描かれる未来漫画。
    主人公はシブくてそのまま進むかと思いきや周りのキャラがそれを許さず、
    それがまた良いアクセントになって主人公に共感してしまいます。
    全身を改造したサイボーグの話はよくありますが、
    顔が銃でハードボイルドキャラっていうアイディアに脱帽。
    これからどう進んでいくのかとても楽しみ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月30日