書籍の詳細

ちょっとした超能力が使えるのが取り柄の南丸こと、ナン丸はある日、知り合いでもない民俗学の教授・丸神から呼び出しを受けた。だが丸神は調査のため「丸神の里」へ行ったきりで戻っておらず、残された研究生からは「教授とナン丸は、同じルーツを持つらしい」と告げられ、心当たりを尋ねられた。だが何も知らない――。いっぽう「丸神の里」東北の丸川町では、殺害方法のわからない猟奇事件が起きた。失踪した丸神教授の研究内容と足取りを追って、丸神ゼミとナン丸は「丸神の里へ」おもむくが…。

総合評価
4.0 レビュー総数:4件
評価内訳

七夕の国のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    不完全燃焼
    導入からぐいぐいと引き込まれる内容でさすがと思いましたが、最後は駆け込みで不完全燃焼で終わりました。勿体ない。それにつきます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年06月04日
  • 勿体ない駆け足な終わり方
    設定や発想が好きなだけにもっと広がりそうな話が急に駆け足で終わった気がして勿体なく感じました。
    主人公が突然得てしまった「えぐる」能力は面白いし対になる能力も説得力がありますね。
    SETI計画に夢を感じる方に勧めたいです。
    ヒストリエがきちんと完結しますように…
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月03日
  • 小さな超能力から壮大な物語へ
    始まりは些細な(?)超能力を持つ少年の話だが、その超能力の正体やら同様の超能力を持つ人々の秘密やらどんどん話が広がり、最後には壮大なSF的展開に。
    全4巻と短い作品だが、岩明均氏のストーリーテラーぶりを遺憾なく感じさせてくれる作品。話作りでなく、作中のやや不気味にすら感じる造形も上手い。
    同作者の「寄生獣」も好きだが、あちらはグロテスクな人死にを含むシーンが多数あって読み手を選ぶこともあり、本作の凝縮されたストーリーはお勧め。まぁ、本作でも多少人死にはあるのだが・・・、寄生獣よりは遥かにマシ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月31日
  • 匿名希望
    発売を待っていました!
    十数年ぶりに読み返しました。
    個人的には寄生獣より思い入れがあります。何度読んでもどきどきします。岩明先生すごい!
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年03月16日