書籍の詳細

言葉と文化、自然と人間の営みに深い思索を重ねてきた著者が、世界の危機を見据えて語る《日本人の使命》とは? 外国人が日本語を学ぶとなぜか礼儀正しくなる「タタミゼ効果」の不思議や、漢字に秘められた意外な力、そして日本の共生的自然観を西欧文明と対比させつつ、繊細だが強靱なこの国の感性を文明論として考える。

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1.0 レビュー総数:1件
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日本の感性が世界を変える―言語生態学的文明論―(新潮選書)のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    題名の話はどこへ?
    人種を問わず日本語を話すことで柔らかく礼儀正しい思考になるのでこういった日本の感性をもっと日本人は広めていくべき、と書かれています。
    しかし後半になると欧米などの大国の影響で小さな国の文化や言語が消えつつあり、こういった文化や言語の多様性を守るためにも消すべきではない、と書かれています。
    日本語を広める事によって日本の感性を広めると当然その地の言語は大きく影響を受けたり消えてしまったりするわけで、それは悪い事だと言われてしまうとどうしていいやら…。
    しかも題名の話は少なく、ほとんどが第二次世界大戦を戦った日本は正しかった、日本人は劣等民族じゃないし日本語も劣等言語じゃない、という話に費やされていてげんなりします。
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    投稿日:2015年06月25日