書籍の詳細

関屋×新発田…超絶フレンドリーおっさん・新発田に言い寄られ続けるコミュ障ラジオDJ・関屋は、自分の中のモヤモヤを、その美声をもってうまく言葉にできない。弥彦×秋葉×ある男…ある事情から、何事にもメゲずに愛してくれるセックスの相手・弥彦を「恋人」とは呼べないまま、カフェオーナー・秋葉は思い出のピアノを弾く。亀田×荻川…捨て猫が縁で親しくなった亀田と荻川。飲んで食って猫を愛でて……居心地のいい日常を「恋愛」にしないまま、ゆったりと日々を過ごす。佐渡×中条…口ゲンカばかりだけど恋人として過不足なく見える佐渡と中条――しかし中条は佐渡を「手に入らないもの」だと諦め、嫌おうとしながらそばにいる。好き、大事にしたい――はずなのに上手く伝えられない4組の“なりそこないの”恋人達が“リンク”。完全で幸福な恋人になるまでを描くドラマチック・オムニバス! 震えるほどラブくていとしい単行本描き下ろし盛りだくさんです。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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リンクスのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    2回目が更におもしろい
    作者の方があとがきで「映画のような一冊」とおっしゃっていたのがまさにしっくりときます。
    萌えやエロが前面に出ているのではなく、ストーリーや描写で読ませる本です。
    ぐっと心を揺さぶられるような描写もあり、また読み進めるうちにキャラ達の相関が見えてくるようなストーリー展開なので、2週目におっと気付ける部分があるのも楽しめました。
    一つ残念なのがキャラの書き分けが少し甘いかな?
    私だけかもしれませんが最初に読んだときに少し混乱してしまいました。
    ただ、理解したくてわざわざ相関図やキャラ設定を手書きするほどハマったのも確かです(笑)
    表紙のイメージそのままの雰囲気と内容なので、表紙に惹かれたなら買う価値ありだと思います。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年04月23日