書籍の詳細

櫻、まつり、名無、そしてクビツリと蛇(くちなわ)……。怨結びに狂わされた者々が、罪と罰を抱え込む時、全ての縁がもつれ合い、別の愛憎を生んでいき……。 ※巻末に電子版のみの限定特別画集が追加されております。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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神さまの怨結びのレビュー一覧

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  • 暗く、切なく、エロティック
    設定上の条件が、「相手とセックスするとその相手を存在ごと消すことができる」というもので、この時点でストーリーが陰鬱になるのは避けられないわけですが、コレをどんな相手に使うか、というところで十人十色の結果が出てきて、大変にゾクゾクさせてくれる作品です。
    好きな人に使うか、嫌いな人に使うか、どんな理由を持って使うか、それによってどんなことが起きるか、緻密な物語が紡がれていきます。
    個人的にはオススメの作品です。
    でも、その陰鬱さから、人に勧めるにはちょっとハードル高いかな、とも思っています。
    10割シリアスですね。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年10月11日