書籍の詳細

外国人社員が増え、転職も当たり前になり、それぞれの文化的背景が異なる社内でどうやって成果を出せばいいのか?ハーバード・ビジネススクールが推薦し、大前研一氏のビジネス・ブレークスルー大学大学院が採用しているコーチングの名著、待望の邦訳! 世界有数企業のエグゼクティブを顧客に持つ著者が、従来のコーチング手法ではカバーされていなかった「文化間のギャップを埋める」という視点で書いた異文化コーチングの教科書。本書でいう文化とは、国別の文化にとどまらず、企業文化や職業文化などを含めたさまざまな種類の文化集団のことを指している。異なる文化が混在する環境におかれたコーチにとって、実践的な重要性を持つ7つの枠組みと17の文化的ディメンションからなるモデルを紹介するとともに、それに沿った効果的なコーチング手法を紹介。事例やプロセスも説明しており、理論と実践が同時に学べる。付録には便利なコーチングツールを収録。

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コーチング・アクロス・カルチャーズのレビュー一覧

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  • 文化の思い込みをゼロクリアーし、多様性を糧に好業績を実現するマネジメントの極意がここにある
    グローバル化と、価値観の多様化が進む現代では、企業のマネジメントも、それに対応するだけでなく、むしろ積極的に成長に結びつけていく姿勢が求められる。企業の成長には、個々の人材育成とチームビルディングが欠かせないが、それらは「コーチング」を通じてなされる。つまり、現代企業のコーチングには、グローバル化や価値観の多様化によって生じる「文化」の差異を考慮する必要がある。本書は、これまで一般的だった伝統的なコーチングが欧米の価値観に拠ったものであることを指摘。著者自身の経験や、文化理論や心理学等の理論をもとに、国籍や業種、価値観が異なる者が集まる組織に有効なコーチングの理論と具体的技法を紹介している。著者はロジンスキー&カンパニー代表で欧州初の国際コーチ連盟マスター認定コーチ。ブリュッセル在住。本書はハーバード・ビジネススクールでビジネスリーダーシップ部門の推奨本の一つになっている。
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    投稿日:2015年03月20日