書籍の詳細

後継者の立場というものは、孤独なものである。創業者や創業者の片腕に依頼心があってはいけないし、部下にも決して不安なところを見せてはいけない。そして、社内で自分の立場を理解できる人、自分の代わりになる人は誰もいないのだ。(まえがきより)会社を継いで経営者になるとは、どういうことなのか?これからの荒波の時代、次世代リーダーが身につけておかなければならない「覚悟」と「心得」とは?「すべての次世代経営者に真っ先に読んでほしい一冊。」シェル石油、日本コカコーラほか数々の名門外資企業の経営に携わってきた、米国ジョンソン・エンド・ジョンソン元社長の新将命氏が本書を推薦! 【著者紹介】牟田太陽(むた・たいよう)日本経営合理化協会専務理事。1972年東京生まれ。大学卒業後、アイルランドで和食レストランを創業。異境の厳しい環境で、創業の精神、強さ、忍耐、勇気、感謝の心を学ぶ。その経験と、事業を継ぐ決意とともに帰国、入協する。以来、社長専門の勉強会「実学の門」「無門塾」「後継社長塾」などを企画・運営。企画部長、事務局長を経て2010年4月より現職。わが国屈指の社長専門コンサルタントで同協会理事長の牟田學から、事業経営の真髄と経営者としての心得について直接教えを受けた後継者である。2000社を超すオーナー社長や後継者と親密な関係を築くなかで、社長や後継者が抱える様々な悩みや事業継承問題に精通。その親身かつ適切な指導には特に定評がある。共著書に『事業発展計画書の作り方』(日本経営合理化協会出版局)がある。

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「後継者」という生き方のレビュー一覧

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  • 会社を継ぐ人、子どもに継がせたい経営者、必読!
    規模の大小、業種を問わず、企業を永続させていくためには、事業承継をスムーズに行うことが欠かせない。二代目、三代目といった「後継者」の手腕が、企業の持続的成長や存立そのものの鍵になることは間違いない。本書は、あらゆる企業に共通する「後継者」にスポットを当てる。先代(中小企業では肉親であることが多い)が経験からつくりあげてきたものをいかに継承し、発展させていくか。先代や古参の社員たちとどのように接するべきか。経営者としての資質をいかにして高めていくか。「事業発展計画書」作成など具体的な手法も含め、後継者が“なすべきこと”“考えておくべきこと”を指南。その内容は、後継者以外にも応用できる優れたリーダーシップ論にもなっている。
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    投稿日:2015年09月18日