書籍の詳細

島耕作、34歳。新肩書、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れていた。それは、派閥絡みの社内政略にまで発展し、島は渦中に巻き込まれている自分を知る。さらに、浮気相手とタカをくくった女たちもあなどれない…スーパーサラリーマンのサクセスストーリーはここから始まった!!

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課長島耕作のレビュー一覧

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  • 17、13、8、6、4、4、5、13、2。この数字の羅列は何を意味しているでしょう?この数字は「課長」「部長」「取締役」「常務」「ヤング」「ヤング主任」「専務」「社長」「係長」と役職名(タイトル名)を変えて現在も連載中の「島耕作」のタイトル別の冊数です。「課長島耕作」は日本がバブル経済で賑わっていた時を舞台とした作品で、銀座での豪遊、アメリカ企業の大型買収、社内での権力闘争など、現在のデフレ状態の日本経済ではお目にかからないであろうイベントが描かれています。作者の弘兼憲史先生はマンガ家になる前に大手電機メーカーに勤務されており、その時体験されたことも参考にされているので、会社員の私にとっては良質なビジネス書に値する作品です。あと、コンスタントに出てくるお色気シーンも楽しみの1つです。(2013/2/1)
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    投稿日:2013年02月01日
  • 拝啓 島耕作様

    あなたの登場する漫画を始めて読んだのが学生の頃でした。活躍するあなたの姿を見て、「仕事」って楽しいんだ、「サラリーマン」ってかっこいいんだと思いました。ゆくゆくは私も、早く一人前の人間になって仕事をがんばるんだ、と密かに志を抱きました。社会にでれば人付き合いが大事。ゴルフも少しは練習しておかないとと思い打ちっぱなしに行って練習したり、接待にそなえてマナーを勉強してみたり。で、実際に会社入ってみたら、誰もゴルフやってないじゃないですか! 接待なんてすることもされることもないじゃないですか! 不景気のせいですか? 島さん、なんか話、違くないですか!? ……というのはさておき、やはり私たちの延長線上に感じることができる課長時代編がいちばん好き、という方が多いのではないでしょうか。
    • 参考になった 0
    投稿日:2010年03月23日