書籍の詳細

野原家の家族はサバイバル・ライターの父親のもと、次男の大(まさる)を除いて全員がアウトドア派。沖縄に引っ越した翌日、母親以外の3人は沖釣りに出発。ところが、突然の大地震による津波に巻き込まれ、船は難破。孤島に漂着した兄・広(ひろし)と大、生き残っていた仔犬・ブルーを仲間に加え、サバイバルな生活がスタート!!

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孤島の冒険者のレビュー一覧

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  • 最近、無人島の話題を見聞きします。もし、無人島にたった一人取り残されたら、あなたどうします? 『孤島の冒険者』は、『白い戦士ヤマト』や『銀河伝説ウィード』など、犬を主人公にしたマンガの第一人者である高橋よしひろの作品ですが、この本の主役は野原家の少年兄弟二人です。野原一家は、自給自足のライフスタイルを本にするなどの本格アウトドア志向の家族なのですが、天災に遭って兄弟二人が無人島に漂着してしまうというお話です。兄の広が父親譲りの活発でたくましい少年なのに対して、弟の大(まそる)はヘタレ…いえいえ心根優しい男の子。この兄弟が無人島でサバイバルを繰り広げるのですが、読んでいるこちらも一緒に冒険気分を味わえるほどの臨場感にあふれます。二人は、島でいろんな恐ろしい目に遭遇します。そして、少年の力になってくれるのが、やはり高橋よしひろの画には欠かせない、あの動物です。いやあ、こんなに身の危険を感じる無人島にはいきたくないものです。(2012/9/18)
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    投稿日:2012年09月18日