【完結済み】COPPELION 1巻

井上智徳

講談社

ジャンル:青年マンガ

500円 (税別)

5ポイント獲得(1%)

eBookJapan発売日:2012年08月17日

COPPELION 1巻の内容

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COPPELION 1巻の詳細

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COPPELION

原発事故で完全封鎖された旧首都を舞台に、3人の女子高生が生存者救出のため絶望的な情況に立ち向かう「禁未来SFアクション」です。
遺伝子操作によって生み出された放射線耐性を持つ子どもたち、通称『COPPELION(コッペリオン)』。フランス人形劇「コッペリア」に由来するコッペリオンは、その名の通り〝人形〟扱いされ、汚染地域での任務のため旧首都に派遣されます。そんな悲しい存在にも関わらず、人命救助のため全力を尽くす姿に、とにかく胸を打たずにはいられません。特に、どんな時も前向きな笑みを忘れない主人公・荊(いばら)には、いつもいつも元気もらってます!
5年前、2008年に連載を開始してすぐに大反響、2010年にはTVアニメの製作が決定、そしてついに昨年10月、TV放送されました。様々な悲劇を経験した今だからこそ、『COPPELION』を一人でも多くの日本人に読んで欲しいと、心より願っています。

ユーザーのレビュー

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(3.0)

投稿日:2017年01月16日

東日本大震災&福島第一原発事故前にここまで描いていたのは凄い

お台場にあった原発が地震によりメルトダウンを起こし、東京が大規模に放射能汚染されて人が住めなくなった世界。
放射能に耐性がある能力を人工的に与えられたCOPPELIONらがその東京に向かい、汚染された東京で住んでいた人々を救出する・・・。
この話が東日本大震災&福島第一原発事故の起こる前の2008年から描かれていたというのが凄い。福島第一原発事故の後であれば何度でもテレビで耳にした「メルトダウン」「シーベルト」「ストロンチウム」なんて単語がすでにこの時点で使われていて、今になってみてそれらの単語のリアリティが伝わってくる。福島でも今でも住めない地域があるなど被害は大きいけど、もしあれが東京ど真ん中で起きていたらまさにこんな感じだよね・・・。
放射能汚染に未だ苦しむ人々がいる一方で、政治の世界では経済優先で原発推進が議論されていたり、事故原因が結局原発を管理する電力会社の手抜き・慢心だったり、現実とも良く合っている・・・。
ただ、超序盤はそういう意味で面白かったのだが、すぐに変な能力を持った他のCOPPELIONやら敵が登場しての能力バトル漫画になってしまう。超序盤の設定なら☆5個の面白さだったのだが、すぐに☆3つ程度に。
セット割で10巻まで購入したところでもう良いやという気になった。
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