書籍の詳細

時は西暦2036年。東京は原発事故による放射能汚染で封鎖されていた。そんな死都・東京に3人の女子高生が送りこまれる。彼女たちの名は[COPPELION─コッペリオン─]。遺伝子操作によって生まれつき放射能の抗体を持つ、陸上自衛隊・第三師団所属の特殊部隊である。死都・東京で、生存者を探すコッペリオン。果たして、どんな運命が彼女たちを待ち受けるのか!?キケンな旅が今、始まる――!!

総合評価
3.0 レビュー総数:3件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

COPPELIONのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 東日本大震災&福島第一原発事故前にここまで描いていたのは凄い
    お台場にあった原発が地震によりメルトダウンを起こし、東京が大規模に放射能汚染されて人が住めなくなった世界。
    放射能に耐性がある能力を人工的に与えられたCOPPELIONらがその東京に向かい、汚染された東京で住んでいた人々を救出する・・・。
    この話が東日本大震災&福島第一原発事故の起こる前の2008年から描かれていたというのが凄い。福島第一原発事故の後であれば何度でもテレビで耳にした「メルトダウン」「シーベルト」「ストロンチウム」なんて単語がすでにこの時点で使われていて、今になってみてそれらの単語のリアリティが伝わってくる。福島でも今でも住めない地域があるなど被害は大きいけど、もしあれが東京ど真ん中で起きていたらまさにこんな感じだよね・・・。
    放射能汚染に未だ苦しむ人々がいる一方で、政治の世界では経済優先で原発推進が議論されていたり、事故原因が結局原発を管理する電力会社の手抜き・慢心だったり、現実とも良く合っている・・・。
    ただ、超序盤はそういう意味で面白かったのだが、すぐに変な能力を持った他のCOPPELIONやら敵が登場しての能力バトル漫画になってしまう。超序盤の設定なら☆5個の面白さだったのだが、すぐに☆3つ程度に。
    セット割で10巻まで購入したところでもう良いやという気になった。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年01月16日
  • COPPELION
    原発事故で完全封鎖された旧首都を舞台に、3人の女子高生が生存者救出のため絶望的な情況に立ち向かう「禁未来SFアクション」です。
    遺伝子操作によって生み出された放射線耐性を持つ子どもたち、通称『COPPELION(コッペリオン)』。フランス人形劇「コッペリア」に由来するコッペリオンは、その名の通り〝人形〟扱いされ、汚染地域での任務のため旧首都に派遣されます。そんな悲しい存在にも関わらず、人命救助のため全力を尽くす姿に、とにかく胸を打たずにはいられません。特に、どんな時も前向きな笑みを忘れない主人公・荊(いばら)には、いつもいつも元気もらってます!
    5年前、2008年に連載を開始してすぐに大反響、2010年にはTVアニメの製作が決定、そしてついに昨年10月、TV放送されました。様々な悲劇を経験した今だからこそ、『COPPELION』を一人でも多くの日本人に読んで欲しいと、心より願っています。
    投稿日:2014年01月17日
  • COPPELION
    原発事故で完全封鎖された旧首都を舞台に、3人の女子高生が生存者救出のため絶望的な情況に立ち向かう「禁未来SFアクション」です。
    遺伝子操作によって生み出された放射線耐性を持つ子どもたち、通称『COPPELION(コッペリオン)』。フランス人形劇「コッペリア」に由来するコッペリオンは、その名の通り〝人形〟扱いされ、汚染地域での任務のため旧首都に派遣されます。そんな悲しい存在にも関わらず、人命救助のため全力を尽くす姿に、とにかく胸を打たずにはいられません。特に、どんな時も前向きな笑みを忘れない主人公・荊(いばら)には、いつもいつも元気もらってます!
    5年前、2008年に連載を開始してすぐに大反響、2010年にはTVアニメの製作が決定、そしてついに今秋10月、TV放送されることになりました。様々な悲劇を経験した今だからこそ、『COPPELION』を一人でも多くの日本人に読んで欲しいと、心より願っています。
    投稿日:2013年07月26日