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狂乱の魔術師を退けたライオス達の前に、かつての仲間・シュローが現れる。凄腕剣士の合流で、ファリンの救出も楽勝…!と思いきや!?一緒に食事をすれば仲直り?雪と氷の地下6階層で問われる、パーティーの絆。新たな仲間が加わる第6巻!

総合評価
5.0 レビュー総数:7件
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ダンジョン飯のレビュー一覧

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  • スライムが食べたい・・・
    よくある異世界系でグルメの漫画かと思ってましたが全くそんな事はありませんでした。
    グルメではあるんですが、調理する具材がモンスター。ダンジョンの中に出現する敵を食べる、そんなお話。
    で、食べるのもコカトリスみたいな鳥型モンスターとかドラゴンみたいななんか食べれそうなやつだけでなく、
    スライムを干して細く切り鍋で茹でて食べたり、さまよう鎧的なモンスターも食べたり・・・この独特な世界観と発想力に脱帽です。
    私が考えつくわけもない独特な世界のお話、こういう漫画を求めていました!
    • 参考になった 2
    投稿日:2018年04月13日
  • RPG要素×シュールな笑い
    連載中の作品なので4巻時点での感想です
    オーソドックスなRPGやファンタジーな世界観をベースに描かれています。そういったジャンルが好きな方にとっては一種の「あるあるネタ」も楽しみながら読めますが、普段その手の作品をあまり手に取らない方にとっては一部の基本的な用語(例えば「エルフ」等の種族)の説明が省略されている為、何について話しているのか少し分かりづらい部分もあるかもしれません。
    かなりざっくり言うと「食料買う金が無いからダンジョン内でモンスターを食べてしまおう」というストーリーですが初見の未知のダンジョンに挑むのではなく、一度敗れたダンジョン内にある目的を果たす為に再度挑戦するストーリーの為、探検感はやや薄めです。
    シュールな笑いが多く描かれた全体的にゆるい雰囲気のストーリーですが、大事な場面ではきちんと見せ場が描かれていたり、前フリや伏線が効いている演出も多くストーリー自体はしっかりと芯がある印象です。
    各モンスターの解剖図や調理法も妙に説得力があり、世界観に浸れます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月25日
  • コレは面白い…!
    ダンジョンでご飯調達と言うとゲームのダンジョンマスターを思い出しますが(古い)、マンガではなかなか聞きませんよね。
    死んでも蘇生魔法で生き返る(ソフト部分)、ダンジョンに合わせて適応進化したモンスターたち(ハード部分)、それを料理する「シュール」な光景、と絶妙なバランスで組み立てられています。
    大変面白いです。
    しかし、実際の料理には役には立ちません。見てて腹もすきません。
    料理マンガなのに。
    料理マンガ…?
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年02月17日
  • ネタバレあり
    あれ?
    続いちゃったよ!?
    4巻で終わると思ってたので、また読めるのは嬉しい。
    とは言え、終わりドコロが判ってない、グダグダな作品にならない事を祈る。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月15日
  • こんな視点の漫画初めて
    RPGとか冒険ファンタジーでダンジョンに入ってボスを倒すというのは良くあるが、その冒険の間の食生活に焦点を当てるとは、斬新すぎる。
    「トルネコの大冒険」では確かに満腹度というパラメータがあって、これがゼロになると行動不能になったっけ?ただ、金がなくて倒したモンスターを食べるという発想は無かった。
    妹が竜に食べられて助けに行くという緊急事態のはずなのに、毎話ほんわかほんわか食事の心配をしながら、時にじっくり料理に時間をかけながら進んでいくので、お前ら本来の目的を見失っていないか?と逆に心配になる(笑)特にライオス、お前の妹だろ。
    どのモンスターは食えてどれは食えないとか、動物系のモンスターを食べて良くて亜人系のモンスターは食べちゃダメな基準は何だとか、考えたこともないが考えてみると深い話なのか?
    どの料理もやけに美味しそうだから困る。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年12月18日
  • 匿名希望
    うまそう
    ライオスの学者肌気質&天然具合がとてもウケル。
    本人は狙ってやってるわけじゃないけどツボにくる、そんな人がライオスです。
    まぁでもあるよね、好きすぎてちょっと味が気になることって。
    食べ物の好き嫌いは良くないしね。
    エルフの子の髪型が毎回すこーし変化あるのがイイネ、実に女の子っぽい。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年10月02日
  •  いわゆるゲーム世代の私ですから、ゲームの約束事にいちいち目くじらをたてたりすることはありません(アニメキャラの弓の構え方にはうるさいが)。とはいえ、長時間RPGをプレイしてハイになってくると、いろいろと野暮な疑問がでてきます。その中でも一番は、やはり「女戦士の鎧がなんであんなに露出度が高いのか」なのは間違いないとして、「あいつら一体何を食べていやがるのか?」もかなりランクが高い問ですね。何日も何日も草原を歩き、ダンジョンに潜る彼らは一体何を食べているのか(そのあたりを少しリアルにしたゲームをプレイすると、必然的に餓死が増えるのでとても陰惨な気持ちになります)。
     そんな疑問に真正面から取り組んだのが『ダンジョン飯』。作者は「竜の学校は山の上」などファンタジーとリアルの心地よく融合した作品を数多くかかれている九井諒子。この『ダンジョン飯』も例外ではなく、良い塩梅にリアリティがあるのです。
     ストーリーは、主人公・ライオスのパーティーがドラゴン相手に全滅しかかるところから始まります。間一髪で脱出魔法で逃げれたかとおもいきや、しかし、妹のファリンがみあたらない。どうやらドラゴンに丸呑みにされてしまったようです。この世界では死んでしまっても、死体があれば生き返ることはできるのですが、ドラゴンの胃の中で溶かされてしまっては難しいかもしれません。
     消化が終るまでに助けに向かわなければいけないのですが、荷物は全て迷宮に置いて脱出してしまい一文無し。満足に食糧を買うこともできません。しかし、金策をしている間にも消化されてしまうかも…。 そんなジレンマを抜け出すライオスのアイデアが自給自足です。ダンジョンにモンスターがいるのなら、それを食べればいいじゃない。スライムだろうが、さまようよろいだろうが。
     現実社会の我々でも「それはどうか」思いますが、この世界の住人にとってもモンスターを食べるというのは一般的ではありません。
     しかし、妙に熱心なライオスに動かされるまま、キノコ型モンスターと大サソリを食べようとしますが、うまくいかない。そこに、モンスター食を実践してきたドワーフが現れ、現実的な料理法をライオスに教えくれるのですが…。
     実際に調理シーンになると、完全にグルメマンガのノリです。サソリは切れ込みを入れると出汁が出やすい、キノコ型モンスターの足は特にうまい、スライムは天日干しにすると高級食材になる……そんな食材豆知識とともに、モンスターがおいしく調理されていくのです。第一話の料理は「大サソリと歩き茸の水炊き」。
     ファンタジーの世界に寄り添ったリアリティが、雰囲気を壊すことなく新たな面白さを教えてくれる…そんな摩訶不思議なファンタジーグルメ漫画なのです。
     
    • 参考になった 39
    投稿日:2015年01月30日