書籍の詳細

ゲームクリエーターを目指す元気な関西娘・百田モモ。かろうじてゲーム制作会社スタジオG3の企画見習いとなる。しかし、待っていたのは夢と現実の違いを痛感させられる、リアルな修行の日々だった!面白いゲームのことしかアタマにない天川太陽、キャリアだが隠れた趣味を持つ月山星乃ほか、個性豊かなアイツらが、今日もアキバの片隅でゲーム魂を燃やす!熱いゲーム業界物語、ここに再起動!!

総合評価
3.0 レビュー総数:2件
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大東京トイボックスのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    ゲーム業界をテーマにした東京トイボックスの第2部です。
    自分も同じ業界で働いているので、「あー、あるある!」とか
    逆に「そんなことねーよ!」みたいな共感があったりして面白いです。
    でもやはり漫画ですので、リアルなゲーム開発の現場というよりは
    ストーリー重視で面白い話を展開してくれています。
    現実の仕事につかれた時など、この本を読むと
    業界に入った当時の、希望に満ちた気持ちを思い出させてくれます。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月21日
  • かつては憧れましたよ、ゲーム業界。実は私、憧れただけじゃなくて初めて就職したのは大手ゲーム会社だったのです。ただ、オリエン時に「新しいゲームセンター」というお題で、「海上を移動する島状施設」というのを考え、移動は島を大巨人が頭に乗っけて行う、というのを絵付きでプレゼンしてしまうような輩がごろごろしていた世代で…。で私はドロップアウトしてしまったわけですが、今でもゲーム業界ものを読むといろいろと思うことがあります。この作品でもそうですけど、モノを作っている人たちにはある種の”熱”がある。困難にぶつかっても安易に流れず、理想を求める気質がある。本作の主人公的存在の天川は、前作よりそんな青臭い部分は控えめだけど、魂のある仕事っぷりはあいかわらず。つい、昔のあいつらはまだこんな気持ちをもち続けてるかなあなんて思ったりしてしまいました。また、一般サラリーマンにも当てはまることも多く描かれているので、こういうことはどんな仕事してても忘れちゃいけねえなあ、と自分にも言い聞かせてみたり。少し元気が出る作品です。(2012/9/14)
    • 参考になった 0
    投稿日:2012年09月14日