書籍の詳細

製薬会社・テルバイド化学が開発した「ペレナドウイルス」。有用なタンパク質を生み出すためのウイルスであったはずが、被験体となった昆虫の巨大化、凶暴化という予期せぬ結果を招いてしまった。緊急事態として閉鎖された街の中で住民たちは…!?

総合評価
4.0 レビュー総数:3件
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インセクツのレビュー一覧

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    ゾンビの虫版
    ウィルスによる突然変異や政府の陰謀と今となってはそれほど目新しいものはありませんが、徐々に不安を煽っていくストーリーは虫の気持ち悪さと合わさってとても面白かったです。小さい虫がワラワラと群がっているシーンが多いので苦手な人はダメかもしれません。
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    投稿日:2016年09月17日
  • 放射能の影響で、チョウの羽や目、遺伝子に異常が認められたという記事を見ました。昆虫に影響が出ているようですが、大丈夫なのでしょうか……。ご紹介する『インセクツ』(杉山敏)は、巨大化した数々の昆虫が市街地にやってきて人間を襲うというパニックマンガです。恐ろしいです。防護服の研究者達が異常な姿の昆虫に襲われる冒頭のシーンから目を奪われ、最終巻の最後のページまで一気に読んでしまいました。で、何が怖いのかといいますと、次第に巨大化して凶暴になっていく昆虫なんですが、カミキリムシやバッタが人間を超えるサイズだとしたら、目にしただけでゾッとしませんか? ヤスデやムカデは現状サイズでも十分に気持ち悪い形状ですが、それが巨大化したら…うわあああああああああっっっっ!!!!! でも、この作品を読んでいて最も背筋を冷たくさせられたのは、昆虫をそんな姿に変貌させた人間です。テルバイド化学という製薬会社によるウィルス開発の失敗が招いたという風を装って、実は政府筋のとんでもない黒幕が関係しています。人が昆虫の姿を変えて巨大化させてしまう…夢にまで出てきそうな恐怖のマンガですが、こういった話は本当にマンガの世界だけであってほしいです。(2012/8/21)
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    投稿日:2012年08月21日
  • 夏休みシーズン真っ盛りです! 昔はよく虫とりやりましたよね~。子供たちに負けてないで、久しぶりにやってみましょうかね、昆虫採集。お、早速そこに……おおお!? なにこの虫!? デカすぎて…デカすぎてカゴに入らんよ! いや、むしろ逆に採集されてしまいそうな雰囲気! これはやばい!!! このたび全4巻発売となりました『インセクツ』です。あるウイルスの実験で被験体の昆虫に異常が発生。そして巨大化した虫たちが、人々に襲い掛かります! ご覧ください、この表紙。秀逸です。虫どんどん巨大化してる!! 1巻ではカラス大。2巻では自動車大。3巻ではビルを踏んづけるほど大きくなり、4巻に至っては、もはや第10使徒レベル\(^o^)/ 5巻以降がもしあったらどうなってたんだろう~^^ それにしても、グロいです。おぞましいです。見たくもないけど、見てしまうんだよね! はい、またまたツボな漫画がきましたので、やっぱりとり上げさせていただきましたm(_ _)m (2012/08/14)
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    投稿日:2012年08月14日