書籍の詳細

打ち上げが間近に迫った「はやぶさ2」。初代はやぶさは、数々の困難を乗りえて、無事地球に帰還し、多くの日本人の心を揺さぶった。国民の熱狂的な支持を受けて、後継プロジェクト「はやぶさ2」も順調に進むはずだったが、その歩みは難渋を重ね、なかなか必要な予算が付かず、2012年にはあわや計画中止になる局面もあった。はやぶさ2の冒険は、探査機を打ち上げる前から始まっていたのである

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はやぶさ2の真実 どうなる日本の宇宙探査のレビュー一覧

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  • やぶさ本最高傑作! はやぶさ2の大冒険は地上から始まっていたのだった!
    2014年12月3日、小惑星探査機「はやぶさ2」が種子島宇宙センターから打ち上げられた。日本中が沸いた初代「はやぶさ」の満身創痍での帰還から4年半後の、日本の宇宙探査の新たなチャレンジである。だが、その計画は順風満帆で進んだわけではなかった。初代はやぶさが宇宙空間で辿った苦難の道を、はやぶさ2は地上の計画段階で味わったのだ。本書は、はやぶさ2について、技術面や打ち上げの目的・目標などを紹介するとともに、これまでのはやぶさ計画全体の道のりを描く。そしてそのことにより、日本の宇宙関連の学界、政策の抱える問題点を浮き彫りにしている。
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    投稿日:2015年05月15日