たかが英語!

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世界企業は英語を話す。「英語公用語化」で、日本は復活する。楽天2年間の実験で確信した、成功のためのマニフェスト「社内では英語が公用語」あなたならどうする?・TOEIC750点ないと部課長にしません・会議や議事録はすべて英語・約1年半で全社員のTOEIC平均点は156点アップ・点数のベスト5部署、ワースト5部署を発表

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ユーザーのレビュー

(4.0)

投稿日:2017年07月10日

強烈なリーダーシップ論

数年前、楽天が企業内の公用語を英語にする、というニュースがかなり話題になりました。その際、山のような批判と「無理なんじゃない?」という怪訝、意味がないという指摘等々、賛否の「否」がクローズアップされていたのを覚えています。
でも、結果として社内の英語力は上がり、会議や書類等で英語を使っているらしいです。
こう出来たのも強烈なリーダーシップがあったからこそだと思います。この場合のリーダーシップとは「実行する」方向へ舵を切り、全社一丸となって目標に向かって動かしていくということ。どんな批判や否定があっても楽天は英語公用語化に向けて舵を切れたのがすごいと思いますね。
旧態依然とした大企業ならまず無理な話です。なのでこの本を読んでなんとなく知ることができるのは、英語の勉強方法ではなく無理難題を大きな組織内でどうやって実行するか?その際出て来る様々な問題をどうやって解決していくか?といったリーダーシップのお話です。そのリーダーシップを語る具材が英語だったというだけのこと。
1時間程度でそこそこ楽しめ、知的好奇心を満たせる本だと思いました。
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