書籍の詳細

時は昭和29年、舞台は神戸。ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」。しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった……。

総合評価
4.7 レビュー総数:4件
評価内訳

幽麗塔のレビュー一覧

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  • ミステリー好き必見!
    これはすごい!!素晴らしいにつきるミステリー漫画!!
    ミステリー小説を題材にしているので当たり前なのですが、深い謎がたくさんあってウハウハします!
    でもそれだけじゃなくて、昭和初期の独特な暗い雰囲気だとか、殺人鬼の狂気に満ちた人柄とか
    登場人物ひとりひとりの悲しい過去と性の悩み、すべてが魅力的なんですよね。
    次のページが気になりすぎてやばい。
    完結してるから一気読みできたし、最高に良かったです!!
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年09月03日
  • 匿名希望
    最高
    エログロ等 マジョリティ受けはしなさそうだが、レベルの高い作品。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年07月30日
  • 匿名希望
    良作
    まるで映画を見ているよう。

    ミステリーサスペンスで一気に引き込み、中だるみなく、サクサクと展開する。

    ミステリー映画のように、え?それで?結局なんだったの?とならず、

    読者のペースで丁寧に謎を解き明かしつつ、登場人物たちの関係性も変化していく点が見どころ。

    良作ってこういう作品なのか、と思わせてくれたマンガ。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年06月23日
  • 幽麗塔
    単行本累計発行部数1000万部を記録した「医龍」の作者・乃木坂太郎氏が挑んだ新作は、大方の予想を覆す本格ミステリ! 実は新人時代からサスペンスホラーは、氏が得意とし、本当に描きたかったジャンル。黒岩涙香の小説「幽霊塔」が元になっているとはいえ、乃木坂氏のオリジナリティーにあふれており、残酷なまでに美しい絵で、ヒトの本性の恐ろしさを描き切っています。次から次へと繰り広げられる謎と危機…まとめて読めばハマること請け合い! 夏の夜の欠かせない逸品です!
    投稿日:2012年07月20日