書籍の詳細

【電子限定特典ペーパー付き】愛犬・はなこを亡くして傷心の絵本作家・夕闇ほたる。庭に生えたピンクのきのこを眺めていたら、もぞもぞと動き出したそれはなんと犬…【きのこいぬ】だった。まっすぐに想いを寄せてくれるきのこいぬとの同居生活の中で凍っていたほたるの心は温かさを取り戻していく――。8巻では…新キャラクターとして絵本作家【野崎くん】が登場。こまこちゃんを巡って、ほたるのライバルになる…? あなたの心にそっと寄り添ってくれる、大切な宝物のような物語。

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きのこいぬのレビュー一覧

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  • 「もっもっ」……社内の一部で大人気のフレーズです(笑)これはなにかといいますと、「きのこいぬ」が食べ物をもぐもぐ食べている時の音なんです。「きのこいぬ」ってなんぞや?と思う方が大半かと思いますが、きのこいぬとは、実は私もよくわかりませんが(笑)おそらく犬の形をしたきのこですかね…?(自信ないw)ますます意味不明ですが、このはっきりと分からない謎の生物・きのこいぬの可愛いこと可愛いこと…!!(*゚∀゚*)きのこだから喋らないし歯もないし、胞子を飛ばしたりするのですが、立って歩いて絵を描いてメロンパン食べてたこ焼き作って食べて…とにかく仕草の一つ一つがとっても愛らしいんです!(*´д`*)嬉しいことがあるとニコっと笑ったり、悔しいとキーっと眉を吊り上げて怒りを露わにしたり、悲しいことがあるとハーっとため息ついて凹んだり、とにかく見てて飽きないwきのこいぬだけ眺めても十分楽しめますwそしてストーリーがまたいいんです!もともとは主人公の絵本作家・ほたるの家に生えていたまピンクの派手なきのこ。両親も祖父も亡くしたほたるは、愛犬・はなこが死んでしまったことで、家で一人きりになってしまう。はなこの死でやる気を失くしたほたるを心配し、犬の形となってほたるの前に現れたのがきのこいぬです。はなこの遺物を燃やしたり、ほたるを蹴っ飛ばして叱咤したり、きのこいぬの慰めは時には愛の鞭のごとく豪快ですが、そんなきのこいぬの存在によって、ほたるの寂しさは少しずつ癒され、本来のやる気を取り戻していく。ちょっぴり哀しくて、切なくて、笑えて、泣けて、癒される。優しい絵本のように、読むとほんわかとした温かい気持ちになります。心が洗われる素敵な作品なので、ぜひ読んでみてください☆…無性にメロンパンとたこ焼きが食べたくなりますw
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    投稿日:2012年07月20日
  • きのこいぬ
    きのこ+いぬ=きのこいぬ!? 絵本作家・夕闇ほたる先生の自宅の庭に、もぞもぞと生えてきた、不思議な生き物「きのこいぬ」。愛くるしい外見に反して、性質凶暴・傍若無人。メロンパンを奪って貪り食ったり、たこ焼きの粉を買いに行かせたり、メソメソしていると土手から蹴り落としたり……主人のほたるにやりたい放題。でも、そんなきのこいぬと暮らすにぎやかな日々が、家族全員&愛犬までもを失ってひとりぼっちだった、寂しいほたるの心を癒していきます……。可愛くて可愛くて可愛くて、そして泣けちゃう! めちゃめちゃ自信を持ってお届けする一作です♪
    投稿日:2012年07月20日