卵の日 (3)

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旅を続ける聖地封印の描き手(アルネイルラ)・ヴァイスと、4人の称号付守護者(ハイ=ガルディア)は、困難を乗り越え互いに固い絆で結ばれつつあった。アートルムに続き、ジェイドもヴァイスと契約を結ぼうとしたが、体が激しい拒絶反応を示してしまい――!?壮大な世界観で劇的なストーリーを紡ぐラブファンタジー、第3弾!!

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旅を続ける聖地封印の描き手(アルネイルラ)・ヴァイスと、4人の称号付守護者(ハイ=ガルディア)は、困難を乗り越え互いに固い絆で結ばれつつあった。アートルムに続き、ジェイドもヴァイスと契約を結ぼうとしたが、体が激しい拒絶反応を示してしまい――!?壮大な世界観で劇的なストーリーを紡ぐラブファンタジー、第3弾!!

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書籍の詳細

ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2016年03月08日

侵食される世界を守る人たちの話

別の次元が重なり侵食される世界。
食い止める力を得るためには“卵”に選ばれなければならず、しかしそれは同時に人間であることをやめなければならない決断でもある、そんな世界。
卵に選ばれた人間は外人(ガイト)と呼ばれ、その卵が持つ役割に応じて能力を得ます。
別次元からやってきた獣を退治する力であったり、次元を治す力であったり・・・。
そんな外人と呼ばれるひとたちの旅物語です。

この作品の魅力は、ファンタジーなのにやたら人間くさいところだと思います。
選ばれた人間であるはずなのに職に縛られていたり、巨大な力を持つが故の苦悩だったり、自分が触れたら汚してしまうのではないかという苦悩だったり・・・。
ファンタジーなのに、立場は全然違うのに、どこか僕らの世界に似ていて、胸に響く台詞があったりします。
あ、直野先生独特のギャグといいますか、ゆるーい雰囲気も健在です。
まずこの不思議な世界を試し読みしてみてください。


この作品のキーワードは
異次元 週末の世界 旅 純白に手を伸ばしたい漆黒 らぶらぶな外野
です。
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