書籍の詳細

貿易商の一人息子である麻倉道忠は全寮制の旧制高校へ入学する。そこで同室になったのは、幼い頃に唯一心を許した幼馴染み、立花だった。けれど立花との再会は麻倉にとって複雑なもので───【限定配布された特典ペーパーを巻末に収録配信!!】

総合評価
4.3 レビュー総数:4件
評価内訳

玉響のレビュー一覧

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  • 心に残らず
    学生寮や近代物が好きなので期待していたのですが、全く心に引っかからず。
    あまり時代感は出ていなかったですね。
    杉本亜未先生の春やきぬらんを思い出しましたが、杉本先生の方が随分、達者です。
    ゆき林檎先生は今後に期待です。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年06月12日
  • 匿名希望
    オススメ
    よく練られていて、何度も読みたい名作です
    夜中に読み出すと読み終わるまで眠れなくなるので要注意
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年04月07日
  • 匿名希望
    良かったです!
    切ない感じで良かったです。絵が素敵!!
    星5つじゃない理由は、脇役が理不尽で同情したからです(^_^;)
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年02月15日
  • ネタバレあり
    すごくよかった
    えっと。何からふれていいのか・・・。えっと、ネタばれになります。読み終えて、感動し、何度も読み返しました。とても切ないです。ストーリーの時代設定が、SHOOWA先生の月影を思い出させつつ。とても、よかったです。結局、思いが通じあって男同士の関係の先というのか、恋愛のハッピーエンドの先が素敵に描かれていて、幸せに過ごしたけど、年取れば、必ずどちらかが先に逝ってしまうっていうのが、すごいリアルでした。これは、異性でも同性でも同じだから。そして、その思い出し方がとても胸に響いたのです。欲を言えば、もっとラブラブしている日々が見たかったなって思います。エロはね、少なめですね。そして淡泊ですので、艶やエロさが足りない様に思えました。攻が受をどれだけ好きだったかっていうのが描かれた作品が遺作となり、年老いた受の手元にあり、物語を読むたび、愛しい攻と暮らした日々を思い出すことができ、愛しさとともに攻に会いに行けるっていう描き方に感動しました。目頭が熱くなる作品って本当にあるなーっと思いました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年12月25日