書籍の詳細

元ゴールドマンサックスのカリスマアナリストとして日本の金融再編に多大な影響力を与えながら、日本の国宝・重要文化財を守る江戸時代より続く老舗企業の経営者へと転身したデービッド・アトキンソン氏が、オックスフォードの日本学とゴールドマンサックスの財務分析を駆使し、「日本」の経済と文化を深く考察。日本人だけが知らない「日本の弱みと強み」をわかりやすく解説する。

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イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言のレビュー一覧

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  • 復活の秘策は「観光立国」! 日本人の壁を超えるための良薬
    長らく日本で生活し、日本の文化や習慣を熟知したビジネスパーソンとして活躍する“知日家”の外国人は多数いる。そのなかでも少々“変わり種”といえるのが本書の著者である英国人、デービッド・アトキンソン氏だ。金融アナリストとしてゴールドマン・サックス社に勤めた後、知り合った会社社長の求めに応じ、創業以来300年以上にわたり日本の国宝や重要文化財の修復を手がける「小西美術工藝社」会長兼社長として経営に携わる。本書では、そんなアトキンソン氏がこれまでの経験と知識を踏まえ、日本経済や日本人の特質を分析、「観光立国」による成長戦略のあり方を提言している。日本文化への深い理解と愛情の上に立ちつつも、客観的・合理的な、歯に衣着せない鋭い論調で、改善すべき日本人のものの考え方や行動を指摘している。
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    投稿日:2015年04月17日