書籍の詳細

神様たちの御用を聞いて回る人間──“御用人”。ある日突然、フリーターの良彦は、狐神からその役目を命じられた。膝を壊して野球の道を諦め、おまけに就職先まで失った良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり……!?特殊能力もない、不思議な道具も持ってない、ごく普通の“人間”が神様にできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。けれどそこには、確かに神々の「秘めたる願い」があった。

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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神様の御用人のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    次を読むのが楽しくなる。
    基本的に西日本を舞台にしていますが、方言の描写は無くすんなり読めると思います。人間と神の関係が少しづつ身近に感じられる作風は著者の感性に由来するのでしょうか。フっと笑ったり、納得がいかなかったり、一緒に考えてしまったり、共感を覚える部分も有ります。気軽に読める短編の形式で構成されていますが、大きな流れで繋がっています。次が読みたくなるそんな1冊です。
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    投稿日:2017年10月26日