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Stage III 結腸癌術後補助化学療法-外科医の立場から-重要性と患者説明のポイント

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】がん治療のゴールは生存期間の改善であり、StagesIII結腸癌術後補助化学療法の目的は、再発率を減少させ生存率を増やすことである。医療経済的には再発が減少すると再発後の治療に必要な費用も減少するので、術後補助化学療法にかかる費用との全体のバランスも重要な点である。生存率を上げるので積極的に行うことが望ましいが、効果を得るためには、患者さんへ十分に説明し理解を得た上で治療法を選択することが重要である。

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