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【最新生理活性脂質研究‐実験手法、基礎的知識とその応用‐】 (第1章)技術編 スフィンゴ脂質の質量分析法

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】近年,生体試料中の生理活性スフィンゴ脂質およびグリセロリン脂質分子種の高感度かつ選択的な分析を目的として質量分析装置を駆使する方法が試みられており,特に液体クロマトグラフィー/エレクトロスプレーイオン化法タンデムマススペクトロメトリーが有効であることがわかってきた。本稿では代表的なスフィンゴ脂質の質量分析装置を用いた分析法の歴史を概説し,続いて生体試料からスフィンゴ脂質を分析するための具体的な測定手順や注意点を述べる。

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