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【最新ペプチド合成技術とその創薬研究への応用】 第2章 ライゲーション法によるペプチド・糖タンパクの合成と創薬への応用 5.疎水性糖タンパク質の化学-酵素合成

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】疎水性(糖)タンパク質の化学合成を達成するためには,ライゲーションに用いるセグメントの溶解性の向上が必須である。そこで,ペプチド鎖同士の会合を効率的に抑制する方法として知られているO-Acylisopeptide法をNativechemicalligation法と組み合わせることにより,効率的に疎水性糖タンパク質を合成する方法を開発した。この方法を用いて脂質結合性の糖タンパク質であるサポシンCの化学酵素法による合成を達成した。

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