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IV PET(薬剤も含めて)の研究・開発はどこまで進んだか 1.次世代PET装置の開発動向 2)半導体PET

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】ポジトロン断層撮影法(PET)は新しい機能画像診断法の1つで,近年急速に臨床に利用されてきている。われわれはこのPETの検出器に半導体素子(CdTe)を用いた半導体PET装置の開発を日立製作所と行った。プロトタイプでは高分解能とノイズの低減を実現できた。これに基づいて,世界初のヒト頭部用半導体PETを開発し,臨床応用した。本装置の空間解像力は2.3mmと世界最高水準であり,ブドウ糖代謝画像を得たところ,脳疾患はもちろん,頭頸部腫瘍において微小な病変の同定や腫瘍内の不均一性も描出することができた。今後,装置の (...)

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