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第二部 ソナゾイド造影超音波検査の診断 2.外来検査としての肝がん診療におけるソナゾイド造影エコー検査の果たす役割

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】超音波検査は肝細胞がんの画像診断として,非侵襲性や装置の普及などから最初に行われる検査である。厚生労働省の2005年版『肝細胞癌診療ガイドライン』のサーベイランスアルゴリズムにおいても,超音波検査は画像診断の中心的な存在である。アルゴリズムでは,超音波検査で新たに結節が認められた場合には,次の検査として,造影CT検査ないしは造影MRI検査が推奨されている。一方,造影超音波検査はオプション検査の位置づけである。ただし,このガイドライン作成時点では超音波造影剤はレボビストであったが,その後,Sonazoid(ソ (...)

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