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III PACS and WS導入施設報告 2.ネットワーク型3D WS導入施設報告 阪大病院におけるPACSの経緯-ネットワーク型3D WSによる院内画像配信の役割 【大阪大学医学部附属病院】

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】大阪大学医学部附属病院(阪大病院)では,1993年の病院移転を機に本格的な病院情報システムを導入した。PACSは,当初から重要な課題の一つとされ,放射線科と医療情報部が共同してプロジェクトを進めてきた。2000,2005年とシステム更新のたびに着実にその役割が大きなものとなり,2010年に行う次のシステム更新により,完全フィルムレスPACSを実現させる予定であり,これで当初描いていたプランが達成されることになる(表1)。

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