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【Step up MRI 2011 -多様化するニーズにどう応えるか-】 I 領域別に見る臨床に生かせる機能情報とは 3.上腹部領域 2)胆・膵 -膵液・胆汁排出の画像化と膵外分泌機能評価への応用

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】形態診断に基づく画像診断は,病変の病理組織学的な特徴を的確に反映していることから,現在に至るまで画像診断の根幹をなしてきた。しかしながら,見ているものは,あくまでも静止画像であり,動態に基づく診断や機能面の評価診断には十分ではなかった。MRIでは形態診断にとどまらず,繰り返し撮像を行うことで動態診断も可能であり,また,スペクトロスコピーや肝細胞特異性造影剤などにより,機能的な側面からの診断も可能である。

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