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ソナゾイドによる肝腫瘍のルーチン検査 03-1 ソナゾイド造影超音波検査のルーチン化と肝がん診療にもたらす進歩

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】ソナゾイドは,第二世代の超音波造影剤として,2007年1月に世界に先駆けてわが国で初めて認可された。その特長として,リアルタイムで早期相,後期相の血流イメージが得られること,造影剤静注後,時間が経過しても安定したKupfferイメージが描出可能であることが挙げられる。この特性を生かし,当院では「LOGIQ7」(GE社製)の導入を機に,2009年2月より肝細胞がん検出の感度を上げることと,肝腫瘍の質的診断の向上を目的として,ソナゾイドを用いた造影超音波検査を開始した。

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