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II MRIのストラテジー&アウトカム 5.心臓MRIの技術進歩と臨床にもたらす影響-1.5T汎用機を150%活用するために【西条中央病院】

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】マルチスライスCT(MDCT)が多列化により診断能が向上してきている一方で,MRIは,過去の汎用機であっても,撮像法の改良や工夫により診断能の向上が得られている。時間に制約がなければ1症例に対し,心機能評価(シネ画像),心筋血流評価(灌流画像),壊死心筋の検出(遅延造影),冠動脈血管腔の描出(wholeheartcoronaryMRA)すべてを施行することが理想的である。しかし,これらすべてを行うためには1時間以上を要する。通常,MRIは脳神経外科,整形外科領域での使用頻度が高く,心臓の撮像には十分な時間を (...)

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