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造影MRIの意義 Revisited - For the Beginners 骨盤部 3.卵巣

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】卵巣の病変におけるMRI診断は,腫瘤性病変の鑑別診断,および悪性腫瘍の周囲への浸潤の程度や転移,播種などの評価が主体となる。鑑別診断においてはその腫瘤の組織学的診断が望ましいが,それ以前の段階として,良性か悪性かの鑑別が最も重要な課題の1つとなる。良悪性の鑑別には,「造影される充実部分の存在」が重要な第一歩となるため,造影MRIは卵巣の腫瘤性病変にはほぼ必須の検査と考えられる。また,その造影される充実部分の造影パターンも良悪性の鑑別に有用な場合があることから,本稿では,ダイナミックMRIも合わせた造影MRI (...)

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