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【子宮頸部の病変とその対策】 子宮頸部円錐切除術とその合併症

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】子宮がん検診の普及や対象年齢の引き下げにより、子宮頸癌はより早期に発見されるようになった。また、晩婚化による出産年齢の上昇から、早期子宮頸癌の治療に際し、子宮温存のニーズが高まってくると思われる。これらに対し、近年子宮頸部円錐切除術がより広く用いられるようになってきた。子宮頸部円錐切除術はどの施設でも行いうる比較的簡便な手術手技ではあるが、その手術合併症と病理学的評価およびフォローアップ、また異なった観点からの注意を必要とする妊娠中に行う子宮頸部円錐切除術について、その問題点を検討した。

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