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【アルツハイマー病のNMDAアンタゴニストによる薬物療法】 メマンチンとBPSD

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】SUMMARYメマンチン(メマリー(R))の薬理作用としては,アルツハイマー病(Alzheimerdisease:AD)の過剰なNMDA受容体の活性化による細胞内への過剰なCa2+の流入やシナプティックノイズ(持続的な電気シグナル)を抑えることによる神経細胞の保護や記憶・学習機能障害の抑制が知られている.その一方で,「興奮・攻撃性」「易刺激性」「食欲・食行動変化」など認知症の行動心理症状(behavioralandpsychologicalsymptomsofdementia:BPSD)を改善し,介護者の負 (...)

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