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【膜内蛋白分解酵素プレセニリンの生物学】 γセクレターゼモジュレーター

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】SUMMARYγセクレターゼの酵素学的特徴としては,通常プロテアーゼによる分解を受けない膜貫通領域を,複数箇所において切断し,多様なカルボキシ末端長を持つ切断産物を可溶性ペプチドとして放出する,ということがあげられる.γセクレターゼ活性制御によるアルツハイマー病治療薬開発という観点では,生理的基質であるNotch切断を抑制せず,凝集性の高いAβ産生のみを抑制することが求められてきた.そのような薬理作用をもつγセクレターゼモジュレーターは,アルツハイマー病根本治療薬として期待が高まっている.本稿においてはγセ (...)

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