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新規抗精神病薬の副作用

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】SUMMARY新規抗精神病薬の普及に伴い、錐体外路症状は軽減された。一方で、新規薬剤においては、体重増加、代謝障害、高プロラクチン血症、認知障害といった副作用に注目が集まるようになっており、充分な抗精神病効果をもちつつこれらの副作用を克服することは新たな課題となりつつある。各種の抗精神病薬における、副作用発現率の違いは、ある程度は各薬剤の受容体プロフィールの違いによって説明がなされている。これらの違いが、薬剤の鎮静や肥満の生じやすさとある程度は相関しているので、臨床における薬剤選択の際には参考になる。本稿で (...)

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