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【抗菌薬ブレイクポイントを再考する】 感染症診療におけるブレイクポイントの活用法と注意点

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】ブレイクポイントは、初期治療(empiricaltherapy)から最適治療(definitivetherapy)へ、より狭域なスペクトラムの抗菌薬にde-escalationする際に役に立つ。ただ、感染部位と起因微生物によってある程度第1選択薬が絞られていることは念頭に置く必要がある。我が国の施設では、一般的にCLSIブレイクポイントが使用されているが、近年大きな改訂が続いており、自施設の検査機器がどの程度対応しているかは把握しておく必要がある。異なる抗菌薬同士のMIC値の比較を抗菌薬の選択に持ち込まない (...)

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