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不活化ポリオワクチン開発の現状

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】要旨経口生ポリオワクチン(oralpoliovirusvaccine:OPV)は、有効性および安全性に優れたワクチンとして1960年代に導入されて以来、日本および世界各地で使用され、ポリオ流行の制圧のため多大な貢献を果たしてきた。しかし、世界ポリオ根絶計画の最終段階では、OPVによるワクチン関連麻痺やワクチン由来ポリオウイルスによるポリオ流行のリスクを無視できないことから、不活化ポリオワクチン(inactivatedpoliovirusvaccine:IPV)の世界的な導入、さらには新たなIPV開発の必要性 (...)

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